書くための名前のない技術 case 3 千葉雅也さん
https://gyazo.com/f6c4d2f80b5dc9d06a4912065ed86a8a
InDesign:アドビ社が販売するDTPソフト
ざーっと自由連想で書く
復帰するにあたって何を考えればいいかを検討するというのがとくに重要ですね。その復帰作業を僕は「リトリーブ」と
Twitterからアーカイブをダウンロードして、当該期間のツイートをテキストファイルにしました……テーマ別にツイートを分類していきました……これは2、3日でやっちゃいました。
全体としてまとまっているかどうかは結果にすぎない
分析的なアウトラインと総合的なアウトライン
(自問自答的に書き殴る)
(トピックを集めて大きな話に向かっていく)
アウトライナーの中である程度「思考としての文章」ができるんだけど、なんというのか「美学的な文章」はそこでは完成しない 4,000字ぐらいの単発原稿だったら……一気に2時間ぐらいでばーっと書いちゃって、後から削ったり並べ替えたりみたいなことをして最後にWordで仕上げます
sta.icon
Twitterのところ、力技だなぁ
一度きりの作業だとそれが一番早いか
分析とは自問自答である?
この自問自答って言葉、sta.iconはなんで書いた?本文から汲み取った?それとも俺の解釈?
美学的文章の件、わかるかもしれない